夢の中で、マッサージ嬢とＨを？？（その５）

（その４より）僕の顎回りや、首のマッサージが終わると、マッサージ嬢は、再び、直下立つぺニスを見ながら

「ソコもなんか反応しているようですから…マッサージしましょうか？」

と言った。

僕は

「オプションなの？」

と聞くと、マッサージ嬢は、なぜか

「こんなにあたしのマッサージに、ぺニスが反応していただいたので…サービスでさせていただきます」

と言うと、オイルをペニスと玉に振り掛け、早速玉を指で摩りながら、片方の手でペニスを扱き始めた。

マッサージ嬢のペニスの扱き方はかなり慣れているようで、ある時は、ペニスの裏側の縫い目を中心に指でコチョコチョと摩ったかと思ったら、今度は、かりの部分を中心に扱いたりして…

僕のペニスは、段々と射精への階段を上りつつあった。

そして、マッサージ嬢の顔は相変わらず清楚であるが、魔性の目をもち、僕の興味をそそった。

さらには、結構ピチピチの白衣が描く、バストのライン…

僕のペニスは疼きまくり、そして、心の中は、ムラムラが抑えきれず…

僕はとうとう、ガバッと起き上がり

「もう我慢できない…」

と叫ぶと、マッサージ嬢を逆に押し倒してしまった。（その６へ続く）