妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を（続編）…（その９）

（その８より）バスタブの外側に大きな窓があり、バスルームから、先程の夜景が、十分に楽しめるのであった。

また、バスタブとシャワー室がセパレートとなっており、シャワー室も全て窓ガラスで仕切られた個室になっていた。

シャワーを浴びている姿が、バスタブに浸かりながら、確り見ることができるのである。

バスタブにお湯をため始めたみゆき（仮名）は

「あたし達が、バスルームでいちゃいちゃしているの…みんなに見せ付けちゃいましょうよ」

と、楽しそうに僕に話しかけた。

そして、脱衣所に戻ったみゆきは、早速、ブラウス、ボトムパンツを脱ぎ、純白のブラとショーツ姿になって戻ってきた。そして、僕に

「ここから先は、この間みたいに…あなたに脱がして欲しいの。興奮するから…あたしも、あなたのインナーを下ろして、その大きくなっているオチンチンが、びょんと飛び出る姿見たいのよ。だから…あなたも、早くインナー姿になって」

と大胆に言うのであった。

みゆきが、こんなに大胆な女だったとは…

と、僕は、あらためて思うのであった。
インナー姿のみゆきがシャワーを取ろうと背を伸ばす。

すると、その様子を見た僕は…（その10へ続く）