- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その4)
2012年05月14日 16:41
(その3より)ヴァギナの中で、僕の勃起したぺニスの感触を忘れられない…
と言ったみゆき(仮名)に対し、僕も
「僕のチンポは、みゆきのマンコをずうっと求めてて、抑えるのに大変だった。」
と話した。
それを聞いたみゆきは、下を向きながら、
“ウフッ”
と微笑む…
僕は続けて
「今回の計画は、みゆき…良く考えたね」
と、みゆきが作った、今回のストーリーに感心し、礼を言った。
みゆきは
「琴美(仮名、僕の妻の名前)は…何か言ってなかった??」
と興味を示すような、上目遣いで僕を見つめながら言った…
…それは、僕が、出張にでかける日の朝のことであった。
僕は、家を出る時に、妻の琴美と、次のような会話を交わしていた…
琴美が
「アア~今日は出張へ出かけるの?帰りは明日の夜なんだ?」
と言った。
それに対し僕が
「そうだよ」
と答えると、すかさず琴美が
「あっそういえば…うちの職場のみゆきも、昨日の夜からあなたと同じところへ出張しているのよ。何か、経理の関係で、取引先と打合せなんですってぇ。でもね…」
と言いかけた。
僕は、その言葉を遮るように
「何?」
と聞き返した。
すると琴美は…(その5へ続く)
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