- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その19)
2012年05月30日 22:55
(その18より)「あたしのフェラチオ…外のみんなに見せつけない ?」
との、みゆき(仮名)の唐突な発言に、思わず僕は
「ハアァ?」
と、叫んでしまった…
みゆきは
「さっきから、あなたのその硬いチンポを早く…あたしの口にも触らせて、その絡んでる姿を早く皆に公開したいなぁって思っていたのよぉ 」
といった、妄想と現実の境界線のようなことを言った。
さらに、みゆきは
「早くあなたのそのオチンチン咥えたいの。さあ、立って」
と言い、僕のペニスを求めたのであった。
僕は黙ってバスタブから立ち上がり、窓の横に立ち上がった。
再び僕のペニスを間近に見たみゆきは、僕のペニスを握り、まずは、上目遣いで僕を見上げながら、舌を出し、ペニスの外側を舐め始めた。
その後ペニスを持ち上げ、玉筋を舐めた。
僕は、みゆきの舌先からの温もりを玉に感じ、それの下辺りからモゾモゾと感じ…
「アウゥ」
と低い声を上げてしまった。
その声を聞いたみゆきは、ペニスを口から離し
「その唸り声…きっと外のみんなに聞こえてるかもぉ」
と屈託な笑顔を見せて、笑い転げ続けたのであった…(その20へ続く)
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