- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その10)
2012年05月21日 23:57
(その9より)白のブラとショーツを身につけたみゆき(仮名)が、バスタブの上にあるシャワーヘッドを取ろうとしてお尻をプルプル震わせながら、一生懸命背を伸ばしていた。
そのプルプル震えるみゆきのお尻を見ると、僕のペニスが、急に疼きだし、思わず後ろからみゆきに抱きついてしまった…
後ろから抱きつかれたみゆきは、顔を上に向けながら
「アン…どうしたの」
と甘い声で囁くように尋ねた。
僕は、ブラの上から、みゆきの乳房を弄りながら
「いやあ…なんか、シャワーヘッドを取ってあげようかと思ったら…みゆきに触ってしまったよ…」
と言い、みゆきの乳房を弄り続けた。
するとみゆきは
「アハン…なんか…胸が苦しいわ」
と言いながら、手を背中にやろうとした。
僕はそれを遮りながら、僕の指で、みゆきの背中にある、ブラのホックを外しにかかった。
すると、爪が二つあるホックは、あっさりと外れてしまい…
そして、すぐにブラの肩紐が、肩の外側へとずれ落ち…
肩紐が、そのまま腕の方へ落ちると、みゆきの背中の白い肌が露になった。
みゆきのブラは、さらに下へ落ち続け、とうとうみゆきの乳房から、離れていったのであった…(その11へ続く)
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