- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その13)
2012年05月24日 23:36
(その12より)僕に
「あなたぁ…」
と、声をかけたみゆき(仮名)は、インナーの上から、僕の硬くなり続けているペニスを弄りながら
「あたし下着を全部剥いでおいて…何でまだ、こんなの履いていたの?」
と言い出した。
さらにみゆきは
「でも…インナーの上から…チンポ弄られるのも、どうなの?焦れったくない?」
と言った。
それに対し僕は
「焦れったいよ」
と言うと、みゆきは
「そうよ…わざと、焦らしているの」
と言い、目の前のペニスを見て、厭らしく微笑みながら、インナー越しにペニスを弄り続けた。
僕が、自分からインナーを下ろそうとすると、みゆきはそれを見て
「あらぁ…だめよ~、まだ、だめよぉ…自分から脱いだら…」
と言いながらも、ようやく僕のインナーに手をかけた。
そして
「これだけ、あなたのチンポが大きくなってきたら…そろそろ脱がし頃ね」
と言い、僕がみゆきのショーツを下ろしたのと同じくらいの速さで、僕のインナーを下へ下ろし始めた。
そして…
インナーに引きずられるように、ペニスの先端が下向きになっていくのがインナーを通じて形が造られ…
みゆきは、ぺニスの形を変えるインナーを厭らしい笑みを浮かべながら見つめていた…(その14へ続く)
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