夢の中で、マッサージ嬢とＨを？？（その７）

（その６より）そして軈て僕は

「もうだめ…だすぞ…」

とマッサージ嬢に叫ぶと、マッサージ嬢は

「ダメェ…中出しだけはぁ～ヤメテェ～」

と叫んだ。

僕は、射精の際にペニスを外に出そうとしたが、既にタイミングを失してしまい、ペニスを抜く前に、マッサージ嬢の膣の中へと、何度も何度も発射してしまった…

僕の精子を膣の中に受け入れてしまったマッサージ嬢は

「ウグゥゥゥ…」

と、膣内の温もりを噛み締めてなのか、唸り続けていた。

腕を目の上に当て、両足を広げ、微睡みながら…

改めて、マッサージ嬢を見ると、胸の白衣のボタンが乱れ、マッサージ嬢の乳房の上半分が見えていた。

全裸の僕は、マッサージ嬢にショーツを渡し

「足りなければ、後で払うよ」

と言い、マッサージ嬢に背を向け、ベッドに座りながら、部屋のミニバーにある缶ビールを取り出し、プルタブを引いた。

中から、シュワァ～と炭酸が弾ける音が…

そして僕は、それをゆっくりと飲み始めた…

僕が、ビールを一口飲み終え、後ろを振り返えった…

すると、そこには…（その８最終へ）