- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その7)
2012年05月17日 22:29
(その6より)みゆき(仮名)と僕とで、ワインを酌み交わす時間は、足早に過ぎていき、そろそろ二人とも、二人だけの空間を求めたくなった。
僕達は、無言のまま見つめあいながら立ち上がり、腕を組み、軈て、二人が肉体を蕩けさせる位に、絡ませ合う部屋へと戻っていった…
部屋は、それほど広くは無いが、改めて見てみると、比較的コンパクトな作りをしているなと感じた。
ツインベッドが2つあり、その奥に小さいテーブルと、椅子が2つ、さらに一番奥の、カーテンの向こうには、外のバルコニーへ通じる、大きなガラス窓の扉があるはずなのであった。
僕は、早速その奥のカーテンを開けた。するとそこには…
窓を通じて、まるでダイヤモンドを散りばめたような、その都市のきらびやかな夜景が、眼下に広がり、その光景が何処までも続くのであった。
いつの間にか、みゆきは僕の隣にやって来て…
今は、この夜景を誰にも邪魔されずに、みゆきと僕の二人っきりで堪能しているのであった…
みゆきが
「やっと、ほんとに二人っきりになったのね」
と言い…
その言葉をきっかけに、みゆきと僕は、ひとつになるくらいに、強く抱きしめあった…(その8へ続く)
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