- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その3)
2012年05月13日 13:58
(その2より)まずは、軽く飲食することになり、いったん、今晩二人っきりで泊まる、ホテルの比較的高層階に取ることのできた、ツインルームへ向かい…
その後僕達は、再び部屋を出て、体をくっつけあいながら、そのホテルの最上階のラウンジへと向かった。
みゆきと僕は、赤ワインをオーダーした。程なくして、赤ワインが注がれたグラスが二つ、僕たちの座るテーブル席に届けられた。
そして、二人っきりで乾杯を…
みゆきと僕は、顔を見合わせながら、グラスを重ね合わせた。
そして、グラスの触れ合う音が聞こえ…
僕は、みゆきの顔を見た後、赤ワインの入ったグラスを見入った。すると、そのグラスには、その都市の、鮮やかな夜景、そしてイルミネーションが映った。
僕は、みゆきにあらためて
「久し振りだね。元気だった?」
と尋ねた。
すると、みゆきは
「ウ~ン、まあね…でもね…」
と言った。
僕は
「でも、どうしたの?」
と、再び尋ねると、みゆきは、少し顔を赤らめながら
「あたしのアソコだけは…どうしても疼いちゃって…あなたのオチンチンの感触が忘れられなかったの…」
と答えてくれた。
それに対し、僕は、次のように語った…(その4へ続く)
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