- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その11)
2012年05月22日 15:48
(その10より)みゆき(仮名)のブラが
“はらり…”
と、落ちたお陰で、僕の掌は、みゆきの乳房と乳首に、直接触れることが出来るようになった…
僕が、みゆきの乳首を摘まんだり、弾いたりするなどして、弄り回すと、みゆきの乳首は、見る見るうちに硬くなってゆくのが、僕の掌が感じ取る…
それにあわせて、みゆきの声も
「アン…そんなにイジイジされるとぉ……段々感じちゃうわぁ」
と喘ぐのであった。
その喘ぎ声で、僕の指は、勝手にみゆきのショーツへと向かっていくのであった。
そして、僕の指はみゆきのショーツの中へ…
早速僕の指の先端にに、みゆきの陰毛が絡みついてくる。
僕は思わず
「みゆきのショーツの中って、温かいね…」
と囁くように言った。
それを聞いたみゆきは
「アン…あたしのお尻の上の方も、あなたのオチンチンの温もりを感じてきちゃったわぁ」と甘い声で答えた。
さらにみゆきは
「あなたのチンポも、段々硬く、大きくなってきたのね」
と言い、そのお尻をグリグリと、僕のぺニスへと押し付けてきた。
そのようにしてきたみゆきに対し、僕は
「ショーツが邪魔だろう」
と言い、両手でみゆきのショーツをズルッと下ろしてしまった…(その12へ続く)
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