- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その21)
2012年06月01日 12:00
(その20より)そのようなことを僕が、不思議に思っているのを知ってか知らずか、みゆき(仮名)は、相変わらず、僕の黒光りして、太いペニスをその、みゆきの小さな口の中に頬張り、喉の奥まで突っ込むようにして、ペニスの根元まで咥えこんでは、また、その先端まで口を動かす…
それを何度もスムーズに繰り返した。
みゆきのフェラチオのスピードが段々と速くなり、激しさを増すと…
そのみゆきの前髪が、ワサワサと、そのスピードに合わせて額のあたりを激し揺れ動き…
僕のペニスは、みゆきの唾液で、黒光りさがさらに際立つようになってきた…
ペニスを口から吐き出すように離し、それを見たみゆきは
「チンポ…凄く黒く…光っているのねぇ」
と言い、さらに
「これで…あなたのチンポが、あたしの頬をぶった落とし前…ついたわね」
と、続けた。
僕は、再びキョトンとしながら
「何が?どう、落とし前がついたの?」
と、尋ねた。
すると、みゆきは、厭らしく微笑みながら
「漸く、このチンポ…あたしの中へ入れごろになったでしょお…早くぅ入れてぇ~お願いぃ~」
と、みゆきの掌全体で、僕のペニスのかりあたりを激しく撫でながら、拙速に、ペニスの挿入をせがむのであった…(その22へ続く)
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