- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その42)
2012年06月22日 20:29
(その41より)みゆき(仮名)は、僕のペニスを確りと掴みながら
「このチンポ…何度も…欲しいのぉ~欲しい~」
と叫び、僕のペニスを強引にみゆきの割れ目へと引っ張った。
僕は
「強引だなあ~そんなに引っ張ったら、チンポが折れちゃうよぉ」
と言うと、みゆきは、僕のペニスを指で弾き、更には中指と親指で押し付け、ペニスの硬さを確認するような仕種をしながら
「こんな鋼のようなチンポ…あたしが引っ張るくらいでは折れないわよ」
と言い、続けて
「あたしのオマンコの圧力で追ってあげるわ」
と、恐ろしいことを言ってのけた。
更にみゆきは、相変わらず妖艶な笑みを浮かべながら
「このチンポが、一番あたしに…あってるのよ」
と言い、僕のペニスをまたもや掴み、離そうとしない…
僕は、ペニスをみゆきに引っ張られるように、その入口へと近づけた。
みゆきの太腿を持ち上げ、僕の太腿の上に置きながら、硬いペニスをみゆきの陰毛の中へとねじ込み、そのまま挿入していった。
ペニスを挿入されているみゆきは、その間
「ウグアアアァァァ~イイィィ~あなたのチンポ…最高よぉ~」
と、僕も今まで聞いたことがないような喚き声を上げ続けたのであった…(その43へ続く)
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