- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その26)
2012年06月06日 23:02
(その25より)僕が、みゆき(仮名)の腰の周辺を指先で、サワサワと擦り続けた。
すると、みゆきは
「あはぁ~ん…そこをそんな風に触られたの…はじめてぇ~あはぁ~だめぇ…イッチャうかもぉ
~」
と悶え、よがり続けた。
みゆきがさらに、悶えながら、背中を仰け反らせると、みゆきの股に生えている、黒々とした茂みが、僕の目の前へと迫ってきて…
僕は、その茂みの中に口を近づけ、その奥にある割れ目全体を口の中に含み入れた。
腰を上げ続けているみゆきは、後ろからの僕の手による愛撫と、前からの割れ目への口撃により、眉間に皺を寄せながら
「あなたァ~いいわぁ、ほんとに…もうだめぇ、こんなカイカン…初めてぇ~」
と大声を上げ、やがて
「アハァ~」
と、一声叫んだ後、体を仰け反らせたまま、目を瞑り、体全体を大きくビクつかせるのであった…
僕は、微睡んでしまったみゆきの、無防備に放り出された太股の方へ回り、今度は、みゆきの割れ目に顔を埋めた。
腰を下げたみゆきは、僕の唇や舌先を、その股に感じると
「アフゥ~待っていたのよ~、そこぉ、もっと…もっとぉ舐めてぇ~」
と、更に悶えるのであった…(その27へ続く)
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