妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を（続編）…（その44）

（その43より）ペニスで膣の奥まで突かれ続けているみゆき（仮名）は、僕の腕を掴みながら

「ウグアァ～アハァァ～ウハァァ～」

と、喘ぎ続けている。

そのように、よがり、悶え続けるみゆきの表情を見ていると、僕のペニスに、射精をする感覚が、愈々芽生え始めた。

思わず僕は

「ううぅ…いきそうだ」

とみゆきに訴えた。

それを聞いたみゆきは、大きな乳房を揺らし、そして、股をクネクネと動かしながら

「来てぇ…いっぱい…あたしの中に…」

と、射精をせがんできた。

“もうでるぅ”

と、心の中で、唸ったとき、突然…

机の上に置いておいた、スマホのメールの着信サインが、また点灯しているのを見てしまった…

僕は

“妻の琴美（仮名）からか？”

と、気を取られてしまい、視線をみゆきから外し、スマホの方へとやってしまった…

それに気づいたみゆきは

「琴美を見ないでぇ～あたしを…あたしを見てぇ～」

と、僕の気をそらさないよう、叫んだ。

その叫びに、僕はハッとして…

みゆきを見つめ、上半身をみゆきに密着させ、その唇、頬、項を再び激しく愛撫し、吸い尽くし始めた…（その45へ続く）