- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その39)
2012年06月19日 23:02
(その38より)僕は、みゆき(仮名)の中へ、ペニスを挿入する前に、そのお尻の下部から、膣への入口へと指を這わせた。
みゆきの割れ目の部分は、相変わらず、愛液が、洪水のように押し寄せていることを僕の指先は感じ取り…
「相変わらず濡れてるね…挿入するよ…」
と、僕は声をかけ、ペニスの先端を少し持ち上げるようにして、みゆきの入口にあてた。
みゆきも後ろから僕のペニスを掴みながら、挿入を手伝ってくれて…
僕のペニスが、一気にみゆきの中に再び挿入されると
「アハハハハァァァァァ~硬くてぇ~太くてぇ~イイ~イイデスゥ~もっと…もっと突いてぇぇ~」
とお尻を大きく捩らせながら、みゆきが叫ぶ…
僕は、勢いよく後ろからペニスでみゆきのことを突きまくった。
「ハァ…アハァ…ウハァ…」
みゆきは、僕に突かれる度に、連続して喘ぎ声を立て続ける。
目の前の夜景は、みゆきが言うように綺麗であったが、みゆきの中で、激しく突き続けるため、目の前の景色が揺れ動き、あまり良く見えなかった。
部屋の明かりは暗くしたものの、わずかな明かりにより、アルミサッシに映える、みゆきの大きな乳房と、その先端にある、硬くなった乳首がユサユサと揺れており…
その様子にかえって興味がそそられるのであった…(その40へ続く)
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