- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その41)
2012年06月21日 22:46
(その40より)僕は、目の前に倒れた、みゆき(仮名)を抱き抱え
「そろそろ…二人きりで最高に燃え上がらないか?」
と、みゆきの瞳を見つめながら、その、汗で濡れ、光りながらも、綺麗な肉体を求めた。
それに対し、みゆきは
“ハァ…ハァ…”
と息遣いを荒くしながら
「お願い、あたしもあなたと最高に燃えたいわぁ」
とせがんできた。
僕はみゆきを抱きかかえ、再びベッドへと運び、そのまま仰向けに寝かせた。
みゆきのその、ふくよかな乳房、そして、多少濡れてい陰毛を何も隠そうとせず、さらけ出し、横たわっている姿を見て、僕はその乳首をめがけ唇を近づけ、それを口に含み、二度と離さない勢いで吸いまくった…
と、同時に僕の指で、みゆきの濡れた陰毛と、その上側にある、乳首と同様に、立ち続けているクリトリスを愛撫した。
僕に身を委ね、愛撫をされ続けているみゆきは、体を激しく捩り
「もっと…もっとぉ~欲しいのぉ」
と、喚き…
そして、僕にその割れ目を弄られ、よがりながら…
再び、いや、三度、僕の相変わらず、硬くなり続けている玉を掴み、そして、直下立っているペニスをその温かい5本の指で、確りと掴むのであった…(その42へ続く)
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