- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その34)
2012年06月14日 20:42
(その33より)僕は、妻の琴美(仮名)に
“これから寝る…”
と、メールした後
みゆき(仮名)の目を見つめながら
「多分…琴美も他の男と一緒かもしれない…でも、この瞬間は、みゆきのことしか…考えていないんだ!」
と自分に言い聞かせるように話した。
みゆきは、琴美からのメールの内容を直感で理解したようで…
僕の、この言葉を聞いていたみゆきは…
「そうよ…たとえ、この瞬間に…あたしの旦那が、他の女のマンコにチンポを入れてても…あたしは、今のあなたと、あなたの…この硬くて…気持ちよくしてくれるぅ~…オチンチンを信じてる。さあ、思いっきり突いて…お願い」
と、みゆきも恐らく自分自身に言い聞かせるような言葉を口にした。
僕は、早速勢い良くみゆきの中にあるペニスを思いっきり動かし始めた…
みゆきは、早速
「アハアアアァァ~これ…これを待ってたのぉ~」
と、顔を上ながら、大声で叫んだ。
僕は、始めからみゆきのマンコの中を激しく突いた。
みゆきはその長い髪を振り乱しながら
「アハアアア~ウハアアアァァァ~」
と、叫び狂う。
悶え続けるみゆきの腕が、僕の腕へと伸び…(その35へ続く)
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