- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その38)
2012年06月18日 22:02
(その37より)僕に抱き抱えられ、また、体を上下に揺すられながら、ペニスで激しく突かれたみゆき(仮名)は、半ば放心状態気味ながらも、立ち上がり、前髪を大きくかきあげ、バルコニー側のアルミサッシの扉に手を突いて、お尻を突きだし
「さあ、待ってるわぁ…あなたのチンポ…入れてぇ…」
と言い、僕のペニスの挿入を促した…
僕は、みゆきの白くて、豊かなお尻を片方の掌で掴み、揉み始めた。
するとみゆきは、お尻を少しずつ左右へと振りながら
「アハン…それだけでも感じちゃうわぁ~」
と悶え、さらに
「お願い…あなたと一緒に…この夜景を見ながら絶頂を迎えたいのぉ……イヤァ~なんて硬いのぉ…その…オチンチン…」
と叫んだ。
僕は、みゆきに言われなくても、ペニスをみゆきのお尻の割れ目に挟み込み、ぐりぐりと押し付けていたのであった。
そのようにされたみゆきは、後ろを振り返り、妖艶な目つきで僕を見つめながら
「あなたのオチンチン…熱いわぁ…早くぅ、入れてぇ~お願い…入れてぇ~」
と、僕のペニスを改めて激しくせがむのであった…(その39へ続く)
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