- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その40)
2012年06月20日 18:22
(その39より)僕は、背後からみゆき(仮名)に頬ずりをしながら
「綺麗だね…」
と囁いた。
すると、みゆきは
「アハァ…夜景…綺麗でしょ」
と、よがりながら、僕に同意を求めると、僕は
「夜景も綺麗だけど…」
と言いかけ、言葉を止めた。
すると、みゆきが
「なあに?他に何か綺麗なものがあるの?」
と目を瞑りながら尋ねた…
僕は
「目の前の、こうして、僕と愛し合っているみゆきの姿の方が、一番綺麗だよ…」
と、みゆきの乱れた前髪をかきあげながら語った。
それを聞いたみゆきは、後ろを振り返り
「あなたぁ…大好きよぉ~アハァ~あなたのオチンチンも…」
と、大声で叫び、僕に口づけを求めた。
僕は、みゆきに誘われるがままに、後ろから立ちバックで突きながら、みゆきの唇を貪り吸い続けた。
その後も僕が、ペニスの全てのストロークを使い、後ろから大きく、そして激しく、ペニスで一突き、更に、もう一突した。
すると、みゆきが、ペニスで突かれる度に
「アハァァァ~イイィィ~奥にあたるぅ~…もう…もうダメェ~」
と叫び、そのまま前に崩れ落ちてしまったのであった…(その41へ続く)
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