- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を(続編)…(その24)
2012年06月04日 19:43
(その23より)自分の旦那が、今、誰と何をしているのかが解らず、不安な表情を浮かべているみゆき(仮名)に対し、僕は
「みゆき…どうした??」
と声をかけ、さらに、みゆきの目を見つめながら
「今夜は…みゆきと、全て忘れて…愛しあいたいな…」
と、みゆきの心を離すまいと、真顔で、ゆっくりと語った…
それを聞いたみゆきは、僕をじっと見つめ返しながら
「そうね。全て忘れてあなたと、そしてあなたのチンポと戯れなきゃね…」
と言い、僕の唇を求めてきた。
みゆきと僕は、そのままベッドに倒れこみ、お互いの唇や舌を貪りあい続けた。
その間もみゆきは
「あなたも…アハン…琴美のこと…もう…忘れてるでしょ…アン、乳首感じるわァ」
と、乳首を舐められながら、そのように語った。
僕は
“そんなこと…当たり前だ、もう、みゆき一途だ…”
と言うかわりに、両手で乳房を掴みながら、みゆきの乳房の谷間に顔を埋めた。
みゆきは、僕の後頭部を両手で押さえつけながら
「もっと…もっとぉ、乳首舐めてぇ~」
と、僕による、みゆきの乳房への愛撫を激しく求めたのであった…(その25へ続く)
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