- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その3)
2012年06月30日 12:13
(その2より)僕のドライバーの先から放たれた、白い打球の軌跡は、初めから大きく右へと描き、右側の池へと吸い込まれていった。
その先で
”ポチャッ”
という音をたてながら…
由紀江(仮名)は
「あらあぁ~池ポチャね。」
と言いながら笑った。
僕は
「悪いなあ。カートを運転して行ってて。僕はボールの方へ…」
と言い、池の方へ走り出した…
…といった具合に、ゴルフがスタートした。
二人きりということもあり、午前中のハーフは比較的早く終えることができ、ゲストハウスに戻ることができた。
お互いのスコアを確認しながら昼食をとった。
由紀江のスコアは、そこそこまとまっていた。
しかし、一方僕は、アプローチショットのミスが重なり、午前中からかなり大叩きをしていた。
それでも由紀江は、気を使ってか
「今日はたまたまあたしは、ミスショットがないだけで…午後は疲れたら、連発するかも…」
と肩をすくめ、微笑みながら語るのであった。
昼食が終わり、午後のラウンドを回ることにした。
雲がかなり低く垂れこめており、いつ雨が降り出してもおかしくない様相を示す天気となっていた…(その4へ続く)
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