- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後のベッドでもびしょ濡れに…(その4~その8)
2012年07月07日 21:06
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その4)
(その3より)かなりどんよりとした雲の下ではあったが、それでも、由紀江(仮名)と僕は、好きなゴルフを続けるため、プレイに専念した。
…しかし、とうとう…
僕の額に冷たい物を感じると…
それから急に、雨が激しく降ってきた。僕は、由紀江に傘を差し、まずは由紀江に雨よけのウェアを着せた。その後僕がジャケットをきた。
しかし、顔に水しぶきを浴びながらのゴルフプレイとなった。
だんだんと視界も悪くなり、前をむいていられないほどに…
それでも由紀江はひたむきにゴルフプレイを行なっていた。
しかし…
遂に突然天空を
”ピカッ”
と稲光が走ると、直ぐに
”ゴロゴロゴロ…”
と雷音が頭上を鳴り響く…
由紀江と僕は、急いでゴルフクラブをしまうと、たまたま近くにあった、雷避難小屋があったので、そこに入った。
そこには、既に他のパーティも何組みが入っており、いかにも企業の接待ゴルフと思われるような、歳相応の男性が何人かおり、また、由紀江と僕のような、極秘の関係と思われる男女もいた。
雷鳴はさらに激しく響き渡り、土砂降りの雨が降り続いた。
由紀江が、頭にタオルを当て、濡れた髪を拭いていた。
暫くすると、あれだけ激しくなっていた雷が去り、雨も小降りになってきた。
雨はやまなかったが、ゴルフ場から、気を付けてプレイするようとの連絡があり、先のパーティから、プレイが再開された…(その5へ続く)
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その5)
(その4より)由紀江(仮名)と僕は、何とか最後までプレイを続けたが、昼食に話題にしたとおり、スコアは二人ともメタメタとなってしまった…
ゴルフ場でクラブやスパイクをさっと洗い、シャワーを浴び、着替えた由紀江と僕は、早々と車で帰ることとした。
季節は6月であるが、雨が降っていることから、暗がりが早く訪れるような気がした。
また、雨のせいで少し寒く感じたためか、車内をヒーターで少し暖めながら車を進めた。
夕刻から夜にかけての時間であることもあり、都心から離れる下り線の車の方が、多いように感じ、ヘッドライトが次から次へと右側の車線を走り抜けていく…
ようやく、由紀江のマンションに到着し、荷物を下ろすのを手伝った。
そして、そこで再会を約束し、僕は車を走らせるつもりであった。
しかし、僕の心の中に、なぜかこのまま由紀江から去り難い気持ちが激しく沸き起こり…
由紀江に中々
”さよなら”
が言い出せなかった…
すると由紀江が
「もう、帰るの?明日は休みでしょ。帰り少し遅くなってもいいんじゃない?」
と言い出したので、僕は
「うん。今すぐ帰る必要はないんだ…」
と答えた。由紀江は
「今日はゴルフ場までの往復をあなたに運転してもらったし、また、あたしの下手なゴルフに付き合ってくれたから…これから時間の許す限り、あなたにゆっくりしていって欲しいわ…」
と言い出した。
僕は、その時はなぜか自然に
「下手だなんて…わかった…」
と言い、車を駐車場に移動させたのであった…(その6へ続く)
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その6)
(その5より)車を駐車場に泊めた僕は、由紀江(仮名)について行き、由紀江の部屋へ入っていった。
とても整理整頓され、さっぱりして綺麗な部屋であった。
由紀江は早速
「ちょっと着替えたいので、バスルームに行ってるわね」
と言い、バスルームの脱衣所へと入っていった。
さらに僕に
「ゴルフ場でシャワーは浴びたけど、着るもの濡れてるし、あなたも雨で濡れているでしょ。濡れてるもの乾燥機にかけておいていいわよ。その間、バスローブ用意しておくから…」
と言い、女性ものではあるが、バスローブを用意してくれた。
僕は
「ありがとう」
と言い、お言葉に甘えて
濡れた着替えを乾燥機にかけ始めた。
僕が下着を脱いで、バスローブを着用した頃に、丁度由紀江もすっぴん顔で、バスローブを着た姿で僕の前に現れた。
「ごめんなさいね。あたし顔ブスでしょ?」
と僕に恥ずかしそうに言っていたが…
実は僕は、先程の雨の中のプレイから少しずつ気づいていたのだが、実は由紀江のすっぴん顔は、とても綺麗ではないのかという予感がしていた…
しかし、実際にそのすっぴん顔を見ると…
とても綺麗であり、由紀江を見とれてしまっている僕に中々気がつかなかったのであった…(その7へ続く)
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その7)
(その6より)由紀江(仮名)の綺麗なすっぴん顔に見とれてしまい、僕は、半分ボーっとしながら、テーブルの前のソファに腰掛けた。
そのソファは、非常に深く、座ると柔らかい何かに包み込まれるような感じがして、思わず眠りに誘われてしまうのであった。
由紀江が、テーブルに
「喉が渇いたわね。あたし、ハイボールが好きだから、ハイボールでいい ?」
と僕に尋ねた。
そういえば…
この前、初めて由紀江と飲みに行った時、由紀江は必ずハイボールをオーダーしていた…
ことをふと思い出した…
しかし、僕もハイボールは好みなので
「いいよ」
と答えた。
それを聞いた由紀江は、早速ウイスキーを入れ、さらに炭酸水と若干の味付けをし、てきぱきとハイボールを作り、僕に出してくれた。
「お疲れさま …」
由紀江の誘うような視線を添えながら、僕にゆっくりと語る…
そして、二人のグラスを重ね合わせ、乾杯を…
暫くゆっくり飲んでいると、少し酔い始めた由紀江が
「夜は…これからよね 」
と僕に話すと、僕も
「そうだね」
と意味深げに答えた。
そして僕は、由紀江の綺麗な素顔を見ながら、次のように正直な気持ちを伝えた…(その8へ続く)
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その8)
(その7より)「由紀江さんって綺麗だね」
と僕は、由紀江(仮名)の綺麗な素顔に対する素直な気持ちを伝えた。
すると、由紀江は…
「ゆきえ…って呼んで…」
と、目を細めながら、甘えるような声をだす…
更に由紀江は
「あなたの隣に座っても良い?」
と、再び誘惑する目で僕を見つめながらせがみだし…
僕が、由紀江の瞳を見つめながら黙っていると、由紀江がゆっくりと僕に近づき…
そして、僕の肩に手を置きながら…
「あたし…体が冷えているの…まずはあなたに、お湯と、その熱いチンポで温めて欲しいわ 」
と言い、バスルームでの癒やし合いを求めてきた…
僕の隣に、くっつくように座った由紀江の、ほどかれた、その長い黒髪が、僕の肩から胸へと触れる…
すると、その黒髪のさらさらさが、僕の口を塞ぎ、これから言おうとしていた
「風呂に入ろうか?」
を言えなくしてしまった。
その結果、由紀江に、バスルームでの癒しあいの求めを先を越されて言われてしまい、少し切なさを感じた…
しかし僕は、気を取り直して由紀江の手をとり、由紀江のリクエストに応えようと、バスルームへと向かった…(その9へ続く)
http://atsuo-no-nikki.mymp.jp
このウラログへのコメント
この格好でクンニされたら
さぞかし気持ちいいでしょうね
とろけそう・・・
こんにちは。ようこそ。僕はクンニは得意だよ
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