- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その26)
2012年07月26日 20:08
(その25より)僕は、そのスライスしたペニスをゆっくりと由紀江(仮名)の中で、前後へと動かし始めた…
すると、由紀江は
「ハア…ハア…」
と喘ぎながら、感じだし、股をヒクヒクと上下に動かし始めた。
僕は、腰を持ち上げながら、由紀江の膣襞の上側を擦るようにペニスを動かし続けた。
由紀江は、徐々に眉根を寄せ始め
「ウハアアァァ~ウハアアァァァ~」
とよがりまくる。
と、同時に、由紀江は体を左右に捩り始め、徐々に横向きになってきた。
僕は、由紀江の体を横に倒し、引き続き腰とペニスを動かし続けた。
由紀江が、さらに大きく股を広げようとしてきた。
すると、片方の足が、僕の肩にぶつかるくらいに近づいてきた。
僕は、その由紀江の片足の太腿を掴み、僕の肩に乗せながら、ペニスを動かし続けた。
由紀江の広げられた股が、とてもエロチックに見え…
さらに由紀江は、目を瞑りながら顔を歪め、片手でシーツを掴みながら
「ハアアアア~これぇ…これぇしたことないイイイィィィィ~」
と叫び、悶え続けるのであった。
僕は、いったんペニスを動かすことをやめ、ペニスをいったん由紀江から抜き、仰向けに横たわった。
すると、由紀江は…(その27へ続く)
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