- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その25)
2012年07月25日 22:56
(その24より)膣の中に入れられていた、パターを抜かれた由紀江(仮名)は、ゆっくりと目を開きながら
「あたし…やはり、あなた自身の温かい、硬くて太い、パターが欲しいわぁ…」
と、僕に、早くペニスを挿入するようせがんだ。
僕は
「それでは…今度こそ…」
と言い、僕は由紀江の太股を持ち、それを拡げた後、っくりと由紀江の濡れまくっている膣内へとペニスを挿入していった。
僕が、指で感じるよりも由紀江の中は熱く感じた。そして、膣襞のざらつきも…
今まで、僕のペニスが味わったことが無い感触であった。
僕のペニス全体が由紀江の中に挿入された。
僕は、由紀江の乳房に覆いかぶさるように上半身を倒し、唇を由紀江の唇に重ねた。
お互いの舌を絡み合わせながら、僕は腰を上下とゆっくりと動かす…
由紀江の膣内のざらざらさを、僕のペニスはもろに感じてしまう…
僕は、思わず…
「由紀江…いいよ…気持ちいいよ…」
と耳元で囁くと、由紀江は
「アハン~あたしも…やはり、熱いあなたのチンポがいいわぁ。あなたのそのスライスした…チンポが、あたし中の感じるところに、もろにあたっているわぁ~アハァァ~」
と、僕に向かって喚くのであった…(その26へ続く)
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