- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その11)
2012年07月10日 22:58
(その10より)僕の玉の表面を由紀江(仮名)は、その細い指先をつつぅっと滑らせながら、妖艶の笑みを湛え…
更に、僕を厭らしく見つめ続けていた…
僕の玉の状態を、その指先で把握した由紀江は
「あらあ?男の玉の皴ってこんなに硬くなるの?」
と尋ねながら、玉をこねくり回すようになぞり続けた。
僕は、由紀江による指の技に参ってしまい、思わず顔を上げ
「アアッ」
と呻きながらも
「後で由紀江のことを感じさせて、気持ち良くさせるためにも、玉のペニスが硬くなっていくんだよ」
と言葉にするのが精一杯であった…
由紀江は、ソープまみれにした掌で僕の玉全体を掬い上げ、掌から指の先までを使って、僕の玉を愛撫し続けた。
僕は、思わず上半身を仰け反らしてしまい、後ろ側の壁面に手をついてしまうほどであった。
僕は、後ろに倒れないように、すかさず由紀江の肩を掴み、そのまま両手を由紀江の乳房の方へと移動させた。
今まで僕のペニスと玉を洗ってくれていた由紀江であったが…
僕の掌が、由紀江の乳房や乳首に触れた途端…
「アン…」
と甲高い喘ぎ声を上げ、今度は逆に由紀江の方が顔を上げるのであった…(その12へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く