- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その17)
2012年07月16日 17:38
(その16より)僕は、両手を由紀江(仮名)の腰の辺りを掴み、口を由紀江の腹、へそ、そして、股に生えた、真っ黒な密林の中へと進めていった…
先程、由紀江の股の下に置いたバイブが、ひとつ虚しく唸り音を立てていたが、そのコードが丁度由紀江の割れ目にはまり込み…
由紀江は、バイブからコードに伝わる振動を受けて
「アハハアァ~股が…ブルブル震えているわぁ…感じちゃウゥ~一体…何したのぉ~」
と叫ぶように僕に尋ねる。
僕は、由紀江の言葉には構わず、バイブからの振動によって、ブルブル振動しているコードをクリトリスにあて、その上から、クリトリスや陰毛の一部を口に含んだ。
そして、先程の乳房と同様、ジュルジュルと音を立てて吸いながら、陰毛の上から、クリトリスや割れ目全体を舐め回した。
僕の舌で、由紀江の割れ目に沿って、ブルブルと振動を続けているコードの上から、上から下へ、そして、その逆に大きく舌で愛撫を続けた。
そのようにされた由紀江は
「キャァァァァ~ダメェ…ダメェ~イクゥ~イクゥ~」
と、両手で僕の腕にしがみつきながら、大声で喚いた。
そして、再び
「アハァ~アハァ~アハァ~~~」
と大声をあげ
“ビクン…ビクン”
と、体を大きくびくつかせた…
…そして…
由紀江は、体をびくつかせるのと同時に…(その18へ続く)
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