- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その23)
2012年07月22日 13:24
(その22より)「ホンバンの前に…パターの違う使い方をしてみようか?…」
と、僕は、パターを片手に、由紀江(仮名)に語った…
“そのパターを…挿入するの?”
と、空ろな目で、僕に訴える由紀江に構わず、僕はパターのグリップにコンドームを取り付け、そのグリップをゆっくりと濡れ続けている、由紀江のマンコの中へと挿入していった…
パターのグリップをその膣内に挿入された由紀江は
「ハウウゥゥ~」
と叫び、さらに
「なんか…ざらざらするぅ~」
と呻き声を上げた。
僕は、由紀江に厭らしそうな微笑を浮かべながら
「今度…こうやって、パターしてみたら??」
と話した。
すると、由紀江は俯きながら
「イヤ~ン…」
と言い、顔を横に振り続けたのであった。
暫く由紀江の中で、パターのグリップを前後に、そして、かき混ぜるようにして動かした。
それをやられた由紀江は
「アハ~ン…ウハアアァァ~感じちゃウゥ~」
と悶え続けた…
…パターのグリップをいったん由紀江から抜いた僕は、そのパターの金属部を見た。
その金属部は、比較的、細長い形をしており…
僕は、間髪を入れず由紀江の入口を指で拡げ…(その24へ続く)
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