- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その9)
2012年07月08日 19:04
(その8より)バスルームの入口の手前の狭い空間で、由紀江(仮名)と僕は、同時にバスローブを脱いだ。
由紀江は大胆にも、いきなり、少し黒味かかった乳首を乗せた、豊かな乳房を僕に披露してくれた。
下は白に少し黄色が入った、Tバックのショーツ姿一枚となり…
由紀江は、僕のペニスの膨らみを見て、黒く長い髪を上げながら
「あなたのチンポって、早速直下立っているのね…ねえ~あたしのショーツも脱がしてくれない?」
とさらに大胆な要求を続けた。
僕は、既にその気になっている由紀江の腰骨の少し上にある、ショーツを両手で掴み、そのままゆっくりと下へ降ろした。
由紀江の背中とお腹回りはこんがり焼いた小麦色の肌をしていたが、腰骨から下の部分の、普段ショーツで覆われた所の肌の白さが、次第に露になり、軈て…
由紀江の股の部分を覆う、調えられた真っ黒な茂みが急に現れ…
由紀江の背中回りの小麦色の肌、股の周囲の白い肌、更には真っ黒な陰毛との、由紀江の下半身を形成する、明確な色の違いが、僕を更に興奮させ、また、僕のペニスを更に上向きに、硬くさせてしまうのであった。
由紀江と僕は、肩を抱き合い、ゆっくりと由紀江のバスルームへと入った…(その10へ続く)
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