- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その20)
2012年07月19日 10:44
(その19より)僕が、その指技で悶絶する様子を見た由紀江(仮名)は、徐にペニスから手を離して、再びまじまじとそれを見つめた。そして
「あなたのチンポって…」
と、小声で僕に向かって囁いた。
僕が思わず
「えっ、僕のチンポが…どうしたの?」
と尋ねると、由紀江は、僕を見ながら
「少し、右にスライスしているのかなぁ?それとも、フック?」
と、僕のペニスの微妙な曲がり具合を表現した。
確かに、お腹に向かってやや右側に反っているようであった。
そのようなペニスの状態を見た由紀江はさらに
「ああぁぁ~だから…あなたはゴルフでは、スライスばっかり連発していたんだぁ~」
と、何かを新発見したような大声で楽しそうに話をした。
僕は、寂しそうに由紀江を待っているペニスを見つめ
「由紀江…ペニスが、段々と萎えてくるかも?」
と言うと、由紀江は
「あっそうそう…忘れてたわぁ。あなたのオチンチンを慰めないと…」
と慌てて、由紀江の細い手でペニスのかりを扱き、裏側の縫い目を舐め、更には、玉舐めをした。
一方、由紀江の細い指は、僕の硬く、直下立ったぺニスに微妙に絡みつきながらそれを扱き続ける…(その21へ続く)
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