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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その20)

2012年07月19日 10:44

雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その20)

(その19より)僕が、その指技で悶絶する様子を見た由紀江(仮名)は、徐にペニスから手を離して、再びまじまじとそれを見つめた。そして

「あなたのチンポって…」

と、小声で僕に向かって囁いた。

僕が思わず

「えっ、僕のチンポが…どうしたの?」

と尋ねると、由紀江は、僕を見ながら

「少し、右にスライスしているのかなぁ?それとも、フック?」

と、僕のペニスの微妙な曲がり具合を表現した。

確かに、お腹に向かってやや右側に反っているようであった。

そのようなペニスの状態を見た由紀江はさらに

「ああぁぁ~だから…あなたはゴルフでは、スライスばっかり連発していたんだぁ~」

と、何かを新発見したような大声で楽しそうに話をした。

僕は、寂しそうに由紀江を待っているペニスを見つめ

由紀江…ペニスが、段々と萎えてくるかも?」

と言うと、由紀江は

「あっそうそう…忘れてたわぁ。あなたのオチンチンを慰めないと…」

と慌てて、由紀江の細い手でペニスのかりを扱き、裏側の縫い目を舐め、更には、玉舐めをした。

一方、由紀江の細い指は、僕の硬く、直下立ったぺニスに微妙に絡みつきながらそれを扱き続ける…(その21へ続く)

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