- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アツオさんの08月のウラログ一覧
-
2012年08月31日 12:54
(その18より)僕は、言われるまでもなく、小夜子(仮名)の乳房を掌で掴み、上下に激しく揉みだした。 また、乳首を唇でしっかり咥え、吸いながら口に含んだ。 すると小夜子は、悶え、その体を小刻みに震... 続きを読む
-
2012年08月30日 15:10
(その17より)小夜子(仮名)と僕は、バスローブを脱ぎ、静かにゆっくりと、真夜中のプールの中へと入った。 その時、プールの水面に、さざ波が立ち… 離れたところにいるカップルが、別の誰かが、プール... 続きを読む
-
2012年08月29日 19:09
(その16より)まさか、この様なことを想定していたのかはわからないが、小夜子(仮名)は、紺色で割と地味目なビキニを用意しており、それを着用していた。 バスローブを上にはおり、小夜子と僕は手を繋ぎ... 続きを読む
-
2012年08月28日 20:25
(その15より)小夜子(仮名)が 「プールがあるのね…」 と、外を見ながら指したその方向には、暗闇に紛れるように、このコテージのプールが広がっていた。 昨年… 確か、このコテージを小夜子と訪れ... 続きを読む
-
2012年08月27日 20:26
(その14より)僕は、目の前に迫ってきている、小夜子(仮名)のお尻の両側を掴むと、顔を少し持ち上げながら、小夜子の割れ目の下側に舌をあて、大きく舐め始めた。 小夜子は、暫くの間、一向僕のペニスに... 続きを読む
-
2012年08月26日 17:34
(その13より)僕のタマと小夜子(仮名)の舌との接触部位が何処かは、小夜子の舌の温かさで認識することができた。 その部位からは、小夜子が舌先を小刻みに、かつ、素早く動かすことから、微妙に、擽った... 続きを読む
-
2012年08月25日 20:01
(その12より)小夜子(仮名)の指の間から、亀頭を覗かせたペニスは、まるで何かのアニメのキャラクターのように見えたらしく… 小夜子は、そのような亀頭の頂点を何度か指で軽く叩きながら 「カ~ワイ~... 続きを読む
-
2012年08月24日 21:05
(その11より)僕は、小夜子(仮名)をバスタブから抱き上げ、バスルームを出た。 バスタオルで体全体を拭き取ると、小夜子と僕は、全裸のままベッドへ倒れ込んだ。 イってしまい、そのまま動かないと思っ... 続きを読む
-
2012年08月23日 21:56
(その10より)バスルームの中で、僕の愛撫により、感じまくってしまった小夜子(仮名)は、軈て 「ハウウウゥゥ~もう…もうだめぇぇ…」 と、後ろに倒れそうなくらいに反り返ってしまった… 僕は、直... 続きを読む
-
2012年08月22日 19:39
(その9より)小夜子(仮名)が、シャワーヘッドを元の位置に戻そうとして、背伸びをしたその時 “今だ…” と、咄嗟に判断し、小夜子が背伸びをしている間に、その背後から、股の間に手を突っ込み、下から... 続きを読む
-
2012年08月21日 22:38
(その8より)小夜子(仮名)は、その唇を僕のペニスの “カリ” に引っかけるようにして、舌を舐めた。 僕のペニスの海綿体の内部には、さらに激しく血が流れるのを感じていた。 小夜子も、口の中で、ペ... 続きを読む
-
2012年08月20日 20:55
(その7より)僕のタマの下側をなぞった、小夜子(仮名)の細い指先は、ペニスへと向かい ”カリ” の部分を中心に、その指をしなやかに何度か往復させた… 僕のペニスは、小夜子の指が、ペニスの “カリ... 続きを読む
-
2012年08月19日 12:14
(その6より)小夜子(仮名)が、シャワーの湯温を少し低めに調節してくれたお陰で、僕は、肌に浴びせかけられるお湯が、とても心地よく感じた… 小夜子は、全身を洗いながら 「あなたも、こんがり日焼けし... 続きを読む
-
2012年08月18日 20:05
(その5より)僕は、横たわってしまった小夜子(仮名)の傍らで、履いていたインナーを下ろした。 そして、小夜子を気づかせるために、熱く、硬くなったペニスを小夜子の乳首に当てた。 熱いペニスに反応し... 続きを読む
-
2012年08月17日 22:52
(その4より)小夜子(仮名)は、暫く僕のペニスを握り締めていたが、僕が、小夜子のクリトリスなどを指で弄り回すと、血管が浮き出たペニスから手を離してしまい、再び 「アハァァァ~アハァァァァ~」 ... 続きを読む
-
2012年08月16日 20:06
(その3より)僕は、小夜子(仮名)の局部へ向かって這わせている指をインナーショーツ一枚姿の小夜子の、そのインナーの中へと侵入させた。 小夜子の太腿の付け根のあたりは、既に汗で濡れていた。 そして... 続きを読む
-
2012年08月15日 23:50
(その2より)…眠ってしまってから、どれくらい経過したであろう? 僕は、ペニスの辺りに “ゴソゴソ" と、何かに触られる感触を覚え、で目を覚ました。 部屋は真っ暗に近かったが、僅かに海からの月の... 続きを読む
-
2012年08月14日 17:42
(その1より)ぬるま湯のシャワーを浴びた小夜子(仮名)と僕は、バスルームから出て、バスタオルで体を拭いた。 軽く空腹を感じたので、着替えた後、そのままコテージのレストランへと向かった… そこで、... 続きを読む
-
2012年08月13日 10:56
小夜子(仮名)と僕は 「とんだ目にあったね…」 と語り合いながら、海水浴で、小夜子のブラを流されてしまった騒動を振り返りながら、ビーチを後にした。 その後、海水浴場でのシャワーを浴び、体を拭き、... 続きを読む
-
2012年08月12日 15:14
(その12より)僕は、微睡んでいる小夜子(仮名)に寄り添い、横になると、掌を小夜子の乳房の上に乗せた。 すると、いきなり… “ビシッ” と大きな音がしたと思ったら、ぼくの手の甲に激痛が走り… 小... 続きを読む
-
2012年08月11日 17:42
(その11より)小夜子(仮名)が、手ブラで海の中で待っているものと思い、僕は急いで小夜子の元へ戻っていった。 片手に小夜子の下着のブラを持ちながら、暫く泳ぎ、小夜子に近づくと… 海面から首を出し... 続きを読む
-
2012年08月10日 14:28
(その10より)僕が “殆ど人がいないから、そのまま、ノーブラで走っていくか?” と言うのに対し、小夜子(仮名)は 「そんなのムリィ……イヤよ…」 と叫んだが、その後 「た・だ・し…」 と、... 続きを読む
-
2012年08月09日 19:40
(その9より)小夜子(仮名)は、自分の胸の辺りをゆっくりと見下ろした。 すると… 胸には纏ったはずのブラを纏っていない事に気付き、一瞬 “エッ…” という顔をしたが、直ぐに 「きゃああぁぁぁ... 続きを読む
-
2012年08月08日 20:32
(その8より)僕の指を小夜子(仮名)の恥部を弄り回し、小夜子が感じ始めてしまった時、僕の背後から急に大きく激しい波が、小夜子と僕を襲った… 小夜子は一瞬 「キャアアァァ~」 と叫び、僕の腕にし... 続きを読む
-
2012年08月07日 19:28
(その7より)海水浴をしている、小夜子(仮名)と僕の周りには、確かに、人が誰もいなかった。 ひょっとすると、僕達の行動は、ライフセーバーから丸見え? とも思ったので、岸の方を見てみると… 高い監... 続きを読む
-
2012年08月06日 23:53
(その6より)平日であるのと、あまりの暑さであること、さらには鄙びた海水浴場でもあることからか、人影はさほど多くはなく、まばらといってもおかしくない位であった。 僕と小夜子(仮名)は、手を繋ぎな... 続きを読む
-
2012年08月05日 15:40
(その5より)インナーの中で、僕の玉を撫で回すように摩る小夜子(仮名)の指遣いに、今度は僕が 「ウウウゥゥ…キンタマは…日焼けしないよ…」 と、少し顔をしかめながら声を出した。 しかし、小夜子は... 続きを読む
-
2012年08月04日 17:57
(その4より)小夜子(仮名)は、暫くの間、クリトリスなどへの、僕による愛撫に悶えまくっていたが 「あはぁ…ここへわぁ…泳ぎに来たんでしょうぅ~アハァァ…時間がなくなっちゃうからぁ~あなたの背中... 続きを読む
-
2012年08月03日 23:54
(その3より)僕の手は、再び、興奮で少し赤みを帯びた小夜子(仮名)の太腿へと戻り… 短いショーツの、股の食い込みから指を中へと侵入させた。 僕の指は、早速小夜子のクリトリスを目指した。 僕の指が... 続きを読む
-
2012年08月02日 22:58
(その2より)砂浜の真ん中に建てた、日よけ用のテントの中で、僕は、小夜子(仮名)の背中に日焼け止めクリームを塗り始めた。 まずは、小夜子の白い背中の素肌に、まんべんなくクリームを薄く広げていった... 続きを読む
-
2012年08月01日 13:26
(その1より)僕は、小夜子(仮名)をエスコートするように、隣に並び 「すごい人気ですね…」 と、小夜子におどけて話しかけた。すると小夜子は 「それほどでも…」 と、小夜子もおどけて僕に返答してく... 続きを読む