- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その12)
2012年07月11日 20:12
(その11より)僕が、由紀江(仮名)の乳房を愛撫し始めると…
由紀江の項に乱れた髪が纏わりつく…
その様子が、僕からの愛撫をもっと欲しがるべきか、止めるべきか、揺り動かされる由紀江の心のようにも見えた。
僕は、そのまま由紀江の乳房を大きく、そして激しく愛撫し続けた。
乳房を激しく愛撫された由紀江は
「アハァァ~こんなにおっぱいを愛撫されるの…久しぶり~」
と悶え、甲高い声を上げ続けた。
今度は逆に、僕の指先が、由紀江の乳首が硬くなるのを感じてしまうのであった。
僕は、片手にシャワーヘッドを持ちながら、お湯を出した。
そして、ソープにまみれた、由紀江の肉体に背後からお湯をかけ、乳房を弄りつつ、それを洗い落としながら
「続きはバスタブの中で、してあげようか?」
と厭らしく尋ねた。
すると、悶え続ける由紀江は、後ろにいる僕を見ながら
「アハアァ~ええ…後ろからあたしのことを思いっきり弄ってぇ」
と僕の激しい愛撫を求めるのであった。
僕が先にバスタブに入り、由紀江が、僕に背中を見せながら、お湯に浸かった。
早速僕は、由紀江の股に黒々と生えた、陰毛に指を入れ、クリトリスにゆっくりと触れた…
クリトリスを触れられた由紀江は…(その13へ続く)
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