雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…（その24）

（その23より）僕は、間髪を入れず、そのパターの金属部を由紀江（仮名）の中へ入れようと、指でその入口に触れ、拡げようとした。

由紀江は、指で割れ目を撫でられ、その大きく拡げられた太股の先にある、股全体をピクピクと動かしながら、

「そんなの…無理ぃ～入らないわぁ～」

と叫ぶが、僕のペニスを求め続けている由紀江の体は正直のようで…

パターの金属部が、あれよあれよと、由紀江に挿入されていった…

パターを挿入された由紀江は、こんもりとした陰毛全体を上下に震わせながら

「アフゥ～つっ…冷たい…」

と、始めは声を上げたが、僕がパターを少しずつ動かすにつれ、再び

「アアアア～…ハアアアア～」

と、喘ぎ声をあげていった。

僕は立ち上がり、グリップを握り、由紀江の中に入れた、金属の部分をぐりぐりと動かした。

すると由紀江は、股をヒクヒクと動かしながら
「ウウウゥゥ～」

と唸りながらも、目を細め、よがりまくるのであった。

最後に、パターでボールを打つように、由紀江の中の金属部を動かした途端…

「ハウウウゥゥ～」

と大声を上げるのであった…（その25へ続く）