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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その14)

2012年07月13日 19:22

雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その14)

(その13より)僕による指ピストン指マン)の、波状攻撃を受け続けている由紀江(仮名)は、悶え続けながら

「あなたのその指であたしの中をかき回すぅ~アハァ…あたしの方が、イっちゃうかも…アハァ~もうダメぇ~ダメぇ~」

と叫び…

「アフヴヴウゥ~」

と、大きく喘ぎの一声を発し…

そのまま頭を後ろに反らし、僕の肩に預けたのであった。

僕は、イってしまった由紀江の乳房を揉みながら、唇を由紀江のに重ねた。

由紀江は、目を瞑りながらも、まるで条件反射のように、僕の舌を迎え入れるべく、僕の舌に絡め、迎え入れてくれた…

由紀江の結わえた髪はかなり乱れ、一部が、直接湯に浸かり、そのまま四方八方へと、拡がってゆき…

僕は、由紀江を抱き抱え、狭いバスルームから、もがくようにしながら、這い出してきた。

そして、由紀江を柱に掴まらせながら、バスタオルで体を拭き、由紀江を抱き抱え、ベッドに横たわらせた…

由紀江の黒々とした恥毛が露になり、やや太く見える太股を無造作に投げ出していた…

ふと、由紀江のベッドの周囲を興味深げに見渡すと…

僅かに開いている、小物入れの隙間から、何か、小さいものが入っているのを見つけてしまった…(その15へ続く)

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