- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その14)
2012年07月13日 19:22
(その13より)僕による指ピストン(指マン)の、波状攻撃を受け続けている由紀江(仮名)は、悶え続けながら
「あなたのその指であたしの中をかき回すぅ~アハァ…あたしの方が、イっちゃうかも…アハァ~もうダメぇ~ダメぇ~」
と叫び…
「アフヴヴウゥ~」
と、大きく喘ぎの一声を発し…
そのまま頭を後ろに反らし、僕の肩に預けたのであった。
僕は、イってしまった由紀江の乳房を揉みながら、唇を由紀江のに重ねた。
由紀江は、目を瞑りながらも、まるで条件反射のように、僕の舌を迎え入れるべく、僕の舌に絡め、迎え入れてくれた…
由紀江の結わえた髪はかなり乱れ、一部が、直接湯に浸かり、そのまま四方八方へと、拡がってゆき…
僕は、由紀江を抱き抱え、狭いバスルームから、もがくようにしながら、這い出してきた。
そして、由紀江を柱に掴まらせながら、バスタオルで体を拭き、由紀江を抱き抱え、ベッドに横たわらせた…
由紀江の黒々とした恥毛が露になり、やや太く見える太股を無造作に投げ出していた…
ふと、由紀江のベッドの周囲を興味深げに見渡すと…
僅かに開いている、小物入れの隙間から、何か、小さいものが入っているのを見つけてしまった…(その15へ続く)
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