雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…（その29）

（その28より）由紀江（仮名）は、陰毛の辺りを厭らしくヒクヒクさせながら

「アフゥ～アフゥ～」

と、喘ぎ続けていた。

僕は、由紀江の中にある、アイアンのように硬くなったペニスで突くスピードを徐々に速めていった…

由紀江の狭いベッドが、ミシミシと、大きく、そして、激しくきしみだす…

いよいよ僕は

「由紀江…でっ出そうだ…」

と言うと、由紀江は

「いいよぉ～アハアアァァ～いいわよぉ～」

と、僕の精子を求めてきた。

僕は、由紀江の股を大きく開きながら

「由紀江…いくよ」

と叫ぶと…

僕のペニスからは

“ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…”

と、一度、二度、そして三度と、精子が激しく、由紀江の奥深くへと放出されていくのであった…（その30最終へ続く）