- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その27)
2012年07月27日 19:46
(その26より)由紀江(仮名)は、直ぐにベッドの上で仰向けになった僕に跨り
「これ、このチンポ…入れてぇ…」
と、僕のペニスを掴みながら欲しがり…
由紀江自ら、ペニスを中へと挿入していった。
由紀江が、ペニスの全てを挿入し腰を落とすと…
僕から、積極的に腰を動かし、下からペニスで突き上げるように突きまくった。
由紀江はまるで、ロデオのように跨った馬の上で、激しく体を上下にさせ
「アフウウゥゥ~これも…ダメェ~ダメニナッチャウウゥゥ~」
と、狂ったように喚き続けた。
由紀江の、そのエロさを全開に醸し出している、ボディ全体が僕の上に落ち、由紀江の股がぶつかる度に
“パン…パン…”
と、大きく、乾いた音を立てている。
と、同時に由紀江の髪が上下に激しく揺れ…
更に目の前で、由紀江の大きな乳房も激しく大きく上下にユサユサと揺れている。
僕は、上半身を持ち上げ、顔を由紀江の乳房に近づけた。
両手で由紀江の乳房を弄り、舐めながら、目の前の由紀江の体を上下に振り続けた。
暫く座位で、由紀江と向き合いながら、結合し、絡み合い続けた…(その28へ続く)
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