- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その15)
2012年07月14日 17:41
(その14より)僕は、由紀江(仮名)のベッドの直ぐ近くにある、小さな小物入れの中に、ピンク色をしたコードが付いた、ピンク色の何か小さな塊が置いてあるのを見つけてしまった。
僕は、一度由紀江の方を振り返った。
しかし、由紀江は…
ほんの少し、目を開けているようにも見えたが、完全に意識が戻っていないようであった…
僕は、その少し開いた、小物入れの取っ手に手をとり、ゆっくりと、それを開けてみた…
するとそこに見つかったものは…
ピンク色した、バイブだったのである…
僕は、相変わらず、脚を無造作に放り出し、目の上に腕をあてて横たわっている、由紀江の近くにバイブを持っていき、徐にそのスイッチを入れた…
僕の手の中にあるバイブは、軽いモータの唸り音とともにすぐに動き出した。
由紀江にもその音が耳に届いたのか、由紀江は急に音のする方を振り返った…
僕がニヤニヤしながら、バイブを見せると、由紀江ははっとした表情を浮かべ
「アッ…それは …」
と慌てたように言った。
僕の方から
「それは何?何時使うの?」
と尋ねると…
由紀江は、少し顔を赤くしながら
「それはあたしの…オナニー用の…バイブ…」
と囁いたのであった…(その16へ続く)
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