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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その30最終)

2012年07月30日 22:15

雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その30最終)

(その29より)由紀江(仮名)の中に、大量に射精をした僕は、由紀江の背中を僕の腕でくるむようにして、きつく抱きしめた。

由紀江も、僕の背中に腕を回し、ペニス挿入したまま、ひとつに溶け合い続けたのであった…


…僕は、狭い由紀江の部屋で、脱いだまま床に落ちていた服を拾い、着て、帰り支度をしていた。

僕は由紀江に

「次のラウンドは何時にする?」

と尋ねると、由紀江は

「今度は…18ホール全部の…あたしの”アナ”にホール・イン・ワンしてくれるんでしょ?」

とニコッと微笑みながら言った。

僕も

「是非…そうしたいね」

と言い、更に

「今度は、もっとびしょ濡れの由紀江の“アナ”を期待しているよ」

と更に続けると、由紀江は、少し恥ずかしそうに

「イヤアァァ…」

と声を上げ、僕に抱きついてきた。

僕も、由紀江のそのような仕草に思わず顔をほころばせ、抱きついてきた由紀江と、別れのキスを交わし続けた…

軈て僕の車が、由紀江のマンションから遠ざっていく。

由紀江は、その走り去るその車を窓越しに何時までも見送り続けた…

そして、その由紀江の膣は、僕の、その熱いペニス挿入された感触を何時までも忘れられないのであった…

そして、車を走らせる僕も…

未だに由紀江の、ホールの肉襞に、このホールインワンしたペニスが、きつく締め付けられる感覚を何時までも忘れることができなかった…(終わり)

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