- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その19)
2012年07月18日 21:04
(その18より)僕のペニスは、由紀江(仮名)のよがり、悶え、イッてしまった姿で興奮し、多少立ち上がり始めたものの、完全に勃起した状態ではなかった…
由紀江は、そのような僕のペニスを見つめ
「アッ…ごめんなさいね…あたしばかり感じちゃって…今度はあたしが“スル”番ね」
と、軽く僕を睨みながら微笑んだ。
そして、早速、由紀江の手は僕のペニス、そして玉へと向かっていったのであった。
僕は、由紀江の前にベッドの上で仰向けになった。
僕のペニスが、上向きに直下立ち始めたのを見て、由紀江は微笑み
「あなたのチンポって、こんなに血管が浮き出ているのね。きっと…ゴルフクラブ並みに…硬いのかしら?」
と言いながら、クラブを握るように僕のペニスを握った。
由紀江が、僕の手を両手で挟み込み、グウッと絞り上げると…
玉とペニスを締め付けられた僕は
「ウウウゥゥ~」
と低い唸り声を上げてしまった。
由紀江は、笑みを浮かべながら
「どうしたの?キモチイイの?」
と言い、さらに、僕のペニスをゴルフのグリップを握るようにして絞り上げた。
さすがに僕は
「ウウウ…もう…いいよ」
と、由紀江の僕のペニスへの指技に参ってしまった…(その20へ
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