- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その21)
2012年07月20日 20:57
(その20より)由紀江(仮名)の舌使いは、キスや舌等の絡めあいの時から
“絶品!”
と感じていたが、ペニスや玉へも、その高度な舌技を駆使していた。
由紀江は、いったんペニスを口から離し、上目遣いで僕を見上げながら
「どう?気持ちいいでしょ?」
と尋ねた。
その時の僕は、僕のペニスを中心に快感に包まれ、勝手に股を広げてしまうのであった。
僕は、由紀江の問いに対し、無意識か意識があったかわからないが
「うん…」
と、頷いていた。
僕の生返事により、由紀江は、ペニス全体を口に含み、僕がしたように、ジュポジュポと音を立て、口の中でペニスを自由自在に操った。
もう…
僕のペニスは、由紀江の舌先にもてあそばれ、なるようにしかならなかった。
しかし、由紀江に弄ばれた僕のペニスは、正直なもので、再び硬くなり、直下立ってきた。
由紀江も、僕のペニスが、硬く、大きくなるのを口の中で感じているようであり、少しずつ咥えるのが、困難になってきたようである。
由紀江は、いったん僕のペニスを口から出した。
すると…
それは、僕の腹の真上にくる位に直下立っていたのであった…(その22へ続く)
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