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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その21)

2012年07月20日 20:57

雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その21)

(その20より)由紀江(仮名)の舌使いは、キスや舌等の絡めあいの時から

“絶品!”

と感じていたが、ペニスや玉へも、その高度な舌技を駆使していた。

由紀江は、いったんペニスを口から離し、上目遣いで僕を見上げながら

「どう?気持ちいいでしょ?」

と尋ねた。

その時の僕は、僕のペニスを中心に快感に包まれ、勝手に股を広げてしまうのであった。

僕は、由紀江の問いに対し、無意識か意識があったかわからないが

「うん…」

と、頷いていた。

僕の生返事により、由紀江は、ペニス全体を口に含み、僕がしたように、ジュポジュポと音を立て、口の中でペニスを自由自在に操った。


もう…

僕のペニスは、由紀江の舌先にもてあそばれ、なるようにしかならなかった。

しかし、由紀江に弄ばれた僕のペニスは、正直なもので、再び硬くなり、直下立ってきた。


由紀江も、僕のペニスが、硬く、大きくなるのを口の中で感じているようであり、少しずつ咥えるのが、困難になってきたようである。

由紀江は、いったん僕のペニスを口から出した。

すると…

それは、僕の腹の真上にくる位に直下立っていたのであった…(その22へ続く)

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