- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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雨の日のプレイで濡れ、その後ベッドでもびしょ濡れに…(その28)
2012年07月28日 17:01
(その27より)目の前には、目を空ろにさせ、相変わらず
「アハァ…アハアァァ~」
と喘ぎ、体を上下に揺すられながら、よがる続ける由紀江(仮名)がいた。
僕は、目の前で揺れている由紀江の乳房を掴み、そして口に含んだ。
乳首を口に含まれた由紀江は、体を上下させながら、僕の目の前で顔を大きく上げ
「ウハアアアアァァァァァ~」
と、僕の目の前で、喘ぎ声を上げ続けている。
そして
「ダメェ~もうダメェ~」
と由紀江が叫ぶと…
そのまま倒れこんでしまった。
僕は、微睡んでしまった由紀江の太腿を持ち上げ、再び正常位で由紀江の中にペニスを挿入した。
陰毛の半分くらいが濡れてしまっている由紀江は、ペニスが挿入されると、またも
「ウッ…あなたのチンポって、アイアンみたいに硬いのね……いつまで、こんな硬さを保っているの?…」
と、驚きの声を上げた。
が、僕はその問いには答えずに、由紀江の腰を持ち上げ、僕の太腿に持ち上げながら、ペニスを突き続けた。
体の奥でペニスを突かれ続けた由紀江は、よがりながら、体を捩らせたのであった…(その29へ続く)
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