- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その20)
2012年09月01日 13:44
(その19より)次に僕が、プールの壁にもたれ、後ろから小夜子(仮名)に抱きついた。
これでもか!という位に、乳房、乳首、そしてクリトリスなどを指で弄り続けた。
指で、小夜子の陰毛を掻き分けながら、割れ目を弄る。
そして、その中へ指を挿入した。
すると…
小夜子のその肉襞は、例え水の中でも僕の指をしっかりと締め付けてきた。
そして、小夜子の奥からは、プールの水とは異なる、生温かく、サラリとした愛液が、どんどんと僕の指にまとわりつくのであった。
その感触を確認した僕は、プールの中で、そのまま小夜子の中で、指を上下に動かし、ピストンを始めた。
その途端、小夜子は僕の方を振り返り
「うはああぁァァァ~久しぶり…こんな感触…久しぶりよ~」
と言い、僕の胸に頭を押し付け、そのまま僕にもたれかかりながら、イってしまった。
僕に背中を向けている小夜子は、虚ろな表情で僕の方を振り返りながら、水着の上から、大きく膨らみかけた、ペニスの辺りの股ぐらを掴んだ。
そして、小夜子は、そのまま僕の水着の中へと手を挿入していった。
更に…
「相変わらず、あなたのチンポって…ぶっといのね…もっと硬くしてあげる」
と言い、水着の中の硬くなりつつある、ペニスを掴んだ…(その21へ続く)
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