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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その20)

2012年09月01日 13:44

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その20)

(その19より)次に僕が、プールの壁にもたれ、後ろから小夜子(仮名)に抱きついた。

これでもか!という位に、乳房乳首、そしてクリトリスなどを指で弄り続けた。

指で、小夜子の陰毛を掻き分けながら、割れ目を弄る。

そして、その中へ指を挿入した。

すると…

小夜子のその肉襞は、例え水の中でも僕の指をしっかりと締め付けてきた。

そして、小夜子の奥からは、プールの水とは異なる、生温かく、サラリとした愛液が、どんどんと僕の指にまとわりつくのであった。

その感触を確認した僕は、プールの中で、そのまま小夜子の中で、指を上下に動かし、ピストンを始めた。

その途端、小夜子は僕の方を振り返り

「うはああぁァァァ~久しぶり…こんな感触…久しぶりよ~

と言い、僕の胸に頭を押し付け、そのまま僕にもたれかかりながら、イってしまった。

僕に背中を向けている小夜子は、虚ろな表情で僕の方を振り返りながら、水着の上から、大きく膨らみかけた、ペニスの辺りの股ぐらを掴んだ。

そして、小夜子は、そのまま僕の水着の中へと手を挿入していった。

更に…

「相変わらず、あなたのチンポって…ぶっといのね…もっと硬くしてあげる

と言い、水着の中の硬くなりつつある、ペニスを掴んだ…(その21へ続く)

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