- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その24)
2012年09月05日 20:27
(その23より)僕は、再びプールに入り、乳首を硬くしながら、全裸で僕のペニスを待つ、小夜子(仮名)に近づいた…
小夜子は既に、プールサイドに掴まり、細い背と、そのふくよかで、丸いお尻を僕に向けていた。
僕は、その小夜子のペニスの入口の濡れ具合を指を擦りながら確かめた。
相変わらず、水とは異なる、サラサラとした愛液が溢れていおり…
僕は、後ろ向きの小夜子の、突き出された、愛液が溢れ出している、お尻の下にペニスをあて…
そして、腰の辺りを確りと掴み、背伸びをしながら、一気に中へと挿入した。
その瞬間、小夜子は…
「ンハアアァァ~」
と、小さながらも、喘ぎ声を上げた。
僕が、下半身全てを使い、腰を動かしながら、ペニスで徐々に激しく突き始めた。
すると、僕の周囲の水面が、激しく揺れ動き…
そして小夜子は、次第に
「ンハア~ンハア~」
と、膣の奥まで突かれる度に、甘い、喘ぎ声を上げ、僕の方へ上半身を仰け反らせた。
すると、硬く、上を向いた乳首が、小夜子の後ろから確認でき…
そして、その上を向いた乳首や、形のよい乳輪をめがけ、プールサイドの外灯の光が浴びせかけるのであった…(その25へ続く)
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