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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その24)

2012年09月05日 20:27

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その24)

(その23より)僕は、再びプールに入り、乳首を硬くしながら、全裸で僕のペニスを待つ、小夜子(仮名)に近づいた…

小夜子は既に、プールサイドに掴まり、細い背と、そのふくよかで、丸いお尻を僕に向けていた。

僕は、その小夜子のペニスの入口の濡れ具合を指を擦りながら確かめた。

相変わらず、水とは異なる、サラサラとした愛液が溢れていおり…

僕は、後ろ向きの小夜子の、突き出された、愛液が溢れ出している、お尻の下にペニスをあて…

そして、腰の辺りを確りと掴み、背伸びをしながら、一気に中へと挿入した。

その瞬間、小夜子は…

「ンハアアァァ~」

と、小さながらも、喘ぎ声を上げた。

僕が、下半身全てを使い、腰を動かしながら、ペニスで徐々に激しく突き始めた。

すると、僕の周囲の水面が、激しく揺れ動き…

そして小夜子は、次第に

「ンハア~ンハア~」

と、膣の奥まで突かれる度に、甘い、喘ぎ声を上げ、僕の方へ上半身を仰け反らせた。

すると、硬く、上を向いた乳首が、小夜子の後ろから確認でき…

そして、その上を向いた乳首や、形のよい乳輪をめがけ、プールサイドの外灯の光が浴びせかけるのであった…(その25へ続く)

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