- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その12)
2012年09月26日 21:12
(その11より)彩花(仮名)の、僕に聞いて欲しい
“こと"
とはどんなことなのか、彩花の話を聞くことにした。
彩花は
「…あたしの体を弄ってくれる、決まった男はいないし…仕方なく…一人オナニーするのよ
と、突然これまで、縁の無いような発言をしたのであった。
僕は、彩花の路線の変わりように、一寸驚いたが、黙って彩花の話を聞くことにした。
僕の様子を見てなのか、彩花は、更に話を続けた。
「だから今日は、あたし…狂ったようにオナニーするから…それを見ててほしいの…」
と、最終的には、僕の想像を絶するようなことをせがむのであった。
僕の心の中は、正直動揺していた。
しかし、前回と異なり、翌日もこの地で仕事をすることから、どこかに宿泊しなければならない身であったことが、僕の気持ちを後押しし…
僕は、平静を装って
「わかった。彩花のオナニー…見たいな…」
と、同意したのであった。
行き先が決まったところで、彩花と僕は、そのレストランを出て、車で、ホテルへと向かった。
早速チェックインし部屋に入ると、彩花は
「少し…部屋の中は暑いね」
と言いながら、早速僕の手を取り、僕をバスルームへ導こうとするのであった…(その13へ続く)
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