- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その13)
2012年09月27日 21:18
(その12より)僕は、逆らうでもなく、そのまま彩花(仮名)の後をついて、バスルームへと入った。
バスルームの手前の洗面台の前で、彩花は服を脱ぎだした。
僕は、この時は唖然としながらも、彩花が大胆に服を脱ぐ姿に見とれてしまっていた。
彩花は、競馬が好きな女性だけではなかったのかと…
そして、ひょっとしたら、これが彩花の本性なのか、とも考え、僕の頭の中は複雑に揺れ動いていた。
動きの止まった僕を見てなのか、彩花は
「早く、脱いで、あなたの全裸を見ながら、オナニーしたいの。あなたのオチンチン…大きそうだし…」
と、早速、僕のインナートランクスの中で、テントの梁のように直下立ち始めた、僕のペニスを見ながら、彩花は言った。
僕は、まだ、事態が呑み込めないのと、久々に感じてしまった恥ずかしさで、中々、彩花の前でインナートランクスを脱げないでいた。
すると突然…
彩花が
「何、グズグズしているのよ」
と、大声を出しながら、僕のトランクスの両脇を急に掴み、一気にズルッと下ろしてしまった。
すると、硬く勃起したペニスが、トランクスが下へずり下ろされたのと同時に、
“びょん…”
と、その元気そうに、硬く、直下立ったペニスが、彩花の方に向かって、真っ直ぐにその先端を覗かせたのであった…(その14へ続く)
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