デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その31)

2012年09月13日 19:41

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その31)

(その30より)小夜子(仮名)と僕は、プールサイドから着てきたバスローブを脱ぎ捨て、全裸で再び抱き締め合った。

小夜子は

「あなたのオチンチン…もう1回位勃起して…イケるでしょ?」

などと言いながら、僕のペニスを扱き、そして、玉袋を弄ったりした…

すると、僕のペニスは再び硬くなり出して…

それに気がついた小夜子は、妖艶の笑みを湛えながら

「あなたって…オ・ツ・ヨ・イ…のね」

と囁くようにいった。

ペニス勃起力を誉められた僕は

「小夜子の、そのそ肉体乳房乳首、そして何と言っても、そのオマンコに…そられるから…」

と、答えた。

小夜子は

「うそぉ~」

と言いながら、再び僕の胸に飛び込んで来て…

僕は、そのような小夜子をきつく抱きした…

…その後小夜子は、股を大きく拡げ、僕のペニスを求め…

僕の勃起してしまったペニスは、またまた、その小夜子の密林の奥へと向かっていくのであった…


…翌日、そのまま勤務先に出かけるため、僕はクールビズの袖に腕を通し…

隣では小夜子も、何事もなかったかのように、涼しい顔をして、ミニスカート着衣していた…(その32最終へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年09月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30