- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その31)
2012年09月13日 19:41
(その30より)小夜子(仮名)と僕は、プールサイドから着てきたバスローブを脱ぎ捨て、全裸で再び抱き締め合った。
小夜子は
「あなたのオチンチン…もう1回位勃起して…イケるでしょ?」
などと言いながら、僕のペニスを扱き、そして、玉袋を弄ったりした…
すると、僕のペニスは再び硬くなり出して…
それに気がついた小夜子は、妖艶の笑みを湛えながら
「あなたって…オ・ツ・ヨ・イ…のね」
と囁くようにいった。
ペニスの勃起力を誉められた僕は
「小夜子の、そのそ肉体…乳房…乳首、そして何と言っても、そのオマンコに…そられるから…」
と、答えた。
小夜子は
「うそぉ~」
と言いながら、再び僕の胸に飛び込んで来て…
僕は、そのような小夜子をきつく抱きした…
…その後小夜子は、股を大きく拡げ、僕のペニスを求め…
僕の勃起してしまったペニスは、またまた、その小夜子の密林の奥へと向かっていくのであった…
…翌日、そのまま勤務先に出かけるため、僕はクールビズの袖に腕を通し…
隣では小夜子も、何事もなかったかのように、涼しい顔をして、ミニスカートを着衣していた…(その32最終へ続く)
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