- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その30)
2012年09月11日 20:57
(その29より)「あなたのザーメン…ゼンブくださいぃ~」
と、小夜子(仮名)が求め…
僕は、小夜子の中で、勢いよくペニスによる最後の一突きをしたその時…
“ドピュウゥ…ドピュウゥ…ドピュゥ~…”
と、濁流のように、小夜子の中へ射精した…
小夜子もその瞬間、背中へたおれんばかりに背を反らし
“ウハアアアァァァァ~」
と、声を上げたのであった。
僕は、小夜子のお尻を持ち上げるようにして、抱きかかえ、そのままディープキスを交わし続けた。
軈て小夜子が、僕から降り、プールの底に足を付けると…
ペニスが、小夜子からゆっくりと離れていく…
小夜子と僕は、そのままバスローブを羽織ると、そそくさとプールサイドを後にした。
小夜子と僕がいなくなったプールでは、小夜子の中から溢れでた白い液が、その水面へと浮かんでくるのを外灯の灯りが、うっすらと映し出していた。
二人部屋に入り、鍵を閉めた。
部屋を出るときに、エアコンを切ってしまったせいか、部屋の中は、少しムシムシしていた。
僕は、エアコンを弱めにかけた。
プールを出てから、バスタオルで体を拭いて歩いてきたが、その間、暑さのせいか、体全体は既に乾いていた…(その31へ続く)
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