- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その28)
2012年09月09日 17:11
(その27より)真夏の夜であるにも関わらず、水の中に浸かる時間が長引いているせいか、僕も体の冷えを感じてきた。
僕は、お互いの温もりをより感じようと、小夜子(仮名)の太腿を支える腕の力を入れ、よりきつく小夜子を抱き締めようとした。
小夜子も、同じように感じているのか、僕の首に絡みつけた腕に、力が入ったような気がした。
僕は更に、激しく、小夜子の体を上下に揺すった。
と、同時に、硬く勃起をし続けているペニスで、小夜子の体を激しく上下に振ることで、小夜子のその膣の奥深くまで突き刺さるように、突きまくった。
ペニスで突かれる度に、小夜子は
「ウハァ~ウフウウ~…」
と、喘ぎ声を上げ続ける。
そして、目の前の小夜子は、顔を上げ、眉間に皺を寄せながら、虚ろな瞳を僕に見せていた。
小夜子の後ろ髪が、プールの水面に着水し、激しく揺れ動いている。
体を上下に揺すられ続けている小夜子は、瞑っていた目を少し開き
「気持ちよくて…イっちゃう~一緒に…イこおおぉぉぉ~」
と、僕に求めた。
僕も、小夜子と一緒に、至高の快楽を登り詰めたい気持ちが沸き起こり
「イくよ~もうすぐ…いくよぉ~」
と、小夜子に返事をしたのであった…(その29へ続く)
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