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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その28)

2012年09月09日 17:11

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その28)

(その27より)真夏の夜であるにも関わらず、水の中に浸かる時間が長引いているせいか、僕も体の冷えを感じてきた。

僕は、お互いの温もりをより感じようと、小夜子(仮名)の太腿を支える腕の力を入れ、よりきつく小夜子を抱き締めようとした。

小夜子も、同じように感じているのか、僕の首に絡みつけた腕に、力が入ったような気がした。

僕は更に、激しく、小夜子の体を上下に揺すった。

と、同時に、硬く勃起をし続けているペニスで、小夜子の体を激しく上下に振ることで、小夜子のその膣の奥深くまで突き刺さるように、突きまくった。

ペニスで突かれる度に、小夜子は

「ウハァ~ウフウウ~…」

と、喘ぎ声を上げ続ける。

そして、目の前の小夜子は、顔を上げ、眉間に皺を寄せながら、虚ろな瞳を僕に見せていた。

小夜子の後ろ髪が、プールの水面に着水し、激しく揺れ動いている。

体を上下に揺すられ続けている小夜子は、瞑っていた目を少し開き

「気持ちよくて…イっちゃう~一緒に…イこおおぉぉぉ~」

と、僕に求めた。

僕も、小夜子と一緒に、至高の快楽を登り詰めたい気持ちが沸き起こり

「イくよ~もうすぐ…いくよぉ~」

と、小夜子に返事をしたのであった…(その29へ続く)

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