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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その21)

2012年09月02日 17:12

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その21)

(その20より)小夜子(仮名)は、僕の水着の中に入れた手で、ペニスを掴みながら

「このチンポ…もっと硬くしてあげる

と言い、指で上下に扱きはじめた。

僕は、水着の中で、ペニスが急激に勃起し続けるのを我慢できずにいた…

もう、僕の水着に収まりきれなくなるくらいに大きくなり、ペニスに痛みを感じ、自ら水着を下ろした。

狭い空間の中で、四方を押し付けられていた僕のペニスは、水中で、その頂部を上にしながら、そそり立った。

小夜子は、暗闇の中、仄かな灯りに写し出される、直下立ったペニスを見て

「これよ…このチンポを中に入れたいの

とせがみ、指でペニスを扱き続けた。

僕は、小夜子にフェラチオをおねだりし、プールサイドに腰を下ろした。

プールの中の小夜子は、僕の濃く、黒々とした陰毛を押し退けて、硬く、太く、上を向いたペニスを目の前にした。

そして、僕を見て

「こんなチンポ…あたしの口の中に入るのかしら?」

と言い、僕の太股を掴みながら、玉を舐めた。

僕の玉の裏筋を多少ざらついた、小夜子の舌がゆっくりと這い回る。

僕は感じてしまい、思わず上を向いてしまうが…

そうすると、プールサイドの街灯の光が、僕の目の中に射し込み、眩しさで自然と目を瞑ってしまうのであった…(その22へ続く)

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