- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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穴馬馬券を的中させた、女の穴を独り占めにしてしまい…(その5)
2012年09月19日 19:23
(その4より)軈て、彩花(仮名)の運転する車は、競馬場の近くのレストランに到着した。
席に着くやいなや、自己紹介もそこそこに、前週のメインレースを振り返っての話題となった。
「A(競走馬の馬名)が、外を回らされなければ…」
「Bは、Cに進路妨害されたのでは?」
「Dは、○○騎手の判断で、飛び出したら、勝てたのね…」
など。
続いて次週のレースの話題にとなり、何か、各馬の追いきり情報に終始していた…
テーブルにはメインディッシュが運ばれてきて…
食事の最中でも、競馬にまつわる話が尽きなかった。
そして、かなりの時間を経過し…
そろそろ、僕の帰りの新幹線に乗車する時間が迫ってきた。
僕は
「貴女といて、とても楽しい時間だったけど…ボチボチ駅へ戻らないと…」
と切り出した。
すると、彩花は
「そうなんですか…残念だわ …」
と、話した後、少し考え込むような仕草をした。
暫くして、彩花は
「ねえ、まだ少しは時間があるのでしょ?そしたら、あたしも、もう一度あなたに会いたいから…」
と語った。
僕が
「それで?」
と、その先を尋ねると…
彩花は、次のようなことを提案したのであった…(その6へ続く)
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