- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その26と27)
2012年09月08日 16:23
(その25より)僕の胸に顔を埋めた小夜子(仮名)は、更に
「あなたの…お顔を見ながら…愛し合いたいわあ」
と、プールの中で、相変わらず直下立ち続ける、僕のペニスを握りながら、求めてきた…
僕は、小夜子のその綺麗な背中を小夜子が、僕のペニスを握りしめるのと同じ位の強さで抱きしめた。
すると、小夜子は、僕の胸に力一杯抱きついてきた。
僕は、両腕を下げ、僕に密着している小夜子の両太腿の内側を持ち…
そのまま小夜子の体全体を持ち上げた。
水の中の小夜子の体重は、持ち上げた時に、普段よりも軽く感じることができた…
小夜子の体を上に持ち上げると…
その上を向き、硬くなっている乳首と柔らかそうな乳房が水中から顔を出し…
僕は、ノーガードになった、小夜子の股の奥にある、割れ目へと、直下立ち続けているペニスをあてた。
そして、ゆっくりと小夜子の体全体を降ろしていった。
ペニスが小夜子の中へと挿入される間、小夜子は、腕を伸ばし、上から僕のペニスを押さえ、その挿入をサポートしてくれた…
僕のペニスは、今日何度目になるか解らないが、またしても小夜子の中へと、挿入を果たしたのであった…
僕は、小夜子のお尻と太腿を持ちながら、大半がプールの中にある、小夜子の体全体を大きく上下へ揺すった…
早速僕のペニスには、小夜子の上半身全体が、上下に揺すられる度に、その肉襞の感触が炸裂し、僕のペニスもイキそうになる。
目の前にある、小夜子の顔も…
眉を八の字にし、眉根を上げ、眉間に皺を寄せ、そして…
「アフウウウゥゥ~こんなの…こんなの…初めて…ずるいぃ~ずるいよぉ~」
と、真夜中にも関わらず、比較的大きな声を上げるのであった。
僕が、小夜子を揺する度に、大きな波が起こり、反対側のプールサイドへと遠ざかっていく…
そして、小夜子は、揺すられる度に
「アハアァァ~アハアアァァ~アアア~モウダメェ~ダメエエエェェェ~」
と叫び、悶えた。
漸く僕は、小夜子を揺するのを止めると…
小夜子は、その顎を僕の肩にそっと載せ、蹲るようにした。
そして、僕の耳元で…
「少し…寒いわ…」
と囁いた。
確かに、真夏の暑苦しい夜であった。
しかし、長い時間水に浸かったせいか、少し寒さを感じていた…(その28へ続く)
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