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人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その26と27)

2012年09月08日 16:23

人妻と…真夏の深夜にその肉体を求めあって…(その26と27)

(その25より)僕の胸に顔を埋めた小夜子(仮名)は、更に

「あなたの…お顔を見ながら…愛し合いたいわあ」

と、プールの中で、相変わらず直下立ち続ける、僕のペニスを握りながら、求めてきた…

僕は、小夜子のその綺麗な背中を小夜子が、僕のペニスを握りしめるのと同じ位の強さで抱きしめた。

すると、小夜子は、僕の胸に力一杯抱きついてきた。

僕は、両腕を下げ、僕に密着している小夜子の両太腿の内側を持ち…

そのまま小夜子の体全体を持ち上げた。

水の中の小夜子の体重は、持ち上げた時に、普段よりも軽く感じることができた…

小夜子の体を上に持ち上げると…

その上を向き、硬くなっている乳首と柔らかそうな乳房が水中から顔を出し…

僕は、ノーガードになった、小夜子の股の奥にある、割れ目へと、直下立ち続けているペニスをあてた。

そして、ゆっくりと小夜子の体全体を降ろしていった。

ペニスが小夜子の中へと挿入される間、小夜子は、腕を伸ばし、上から僕のペニスを押さえ、その挿入サポートしてくれた…

僕のペニスは、今日何度目になるか解らないが、またしても小夜子の中へと、挿入を果たしたのであった…

僕は、小夜子のお尻と太腿を持ちながら、大半がプールの中にある、小夜子の体全体を大きく上下へ揺すった…

早速僕のペニスには、小夜子の上半身全体が、上下に揺すられる度に、その肉襞の感触が炸裂し、僕のペニスもイキそうになる。

目の前にある、小夜子の顔も…

眉を八の字にし、眉根を上げ、眉間に皺を寄せ、そして…

「アフウウウゥゥ~こんなの…こんなの…初めて…ずるいぃ~ずるいよぉ~

と、真夜中にも関わらず、比較的大きな声を上げるのであった。

僕が、小夜子を揺する度に、大きな波が起こり、反対側のプールサイドへと遠ざかっていく…

そして、小夜子は、揺すられる度に

「アハアァァ~アハアアァァ~アアア~モウダメェ~ダメエエエェェェ~

と叫び、悶えた。

漸く僕は、小夜子を揺するのを止めると…

小夜子は、その顎を僕の肩にそっと載せ、蹲るようにした。

そして、僕の耳元で…

「少し…寒いわ…」

と囁いた。

確かに、真夏の暑苦しい夜であった。

しかし、長い時間水に浸かったせいか、少し寒さを感じていた…(その28へ続く)

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